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■アンケート回答期限 
2025年12月31日(水)

■アンケートURL
https://forms.gle/575qdFoE3FdNmhDQ7

■このアンケートの趣旨
 2023年7月、性犯罪の改正刑法が施行され、(準)強制性交等罪が不同意性交等罪とされ、犯罪が成立する要件が改正され、被害者が申告しやすくなり、警察・検察の性犯罪の成否に関する判断のばらつきが減り、裁判官の有罪・無罪の判断が容易・明確になると期待されました。
 しかし、私たち、性犯罪被害者を支援する弁護士、心理士・医療職、支援員、当事者等の間では、警察官・検察官・加害者の弁護人・裁判官の判断・言動が、必ずしも改正刑法の趣旨を実現しておらず、被害者心理を理解していないため、司法手続の過程において、被害者が更に傷付く実態に少なからず遭遇してきました。
 そこで、私たちは、本アンケートによって、性犯罪被害者から見た、捜査・裁判の問題点に関する実態調査を行い、今後の法改正・法の適用の改善を提言することにしました。

■アンケート結果の利用
 ご回答いただいた内容は、個人情報を伏せた形で集計・分析し、その結果を公表し、警察、検察庁、法務省、日弁連、裁判所に対し、改正刑法の適正な施行、被害者が被害申告後に二次加害に遭わない適正な法執行を要望するとともに、処罰すべき性犯罪を適正に処罰するための更なる刑法・刑事訴訟法の改正が必要であることを訴え、2年後の法改正に繋げたいと考えています。回答者の氏名等の個人情報は、一切公開しません。
 自由記載内容は、個人が特定されないよう、趣旨を変えずに一部表現を修正することがあります。
 個人情報の保護については、「報道・著述・学術研究分野に掛かる個人情報保護規程」をご参照ください。

■アンケートの対象者と回答時の留意事項
・【支援者の方へ】本アンケートは、様々な支援者を通じて、支援対象の被害者に回答の可否を打診していただくことを想定しています。被害者がアンケートの質問項目を見て過去の被害を想起して精神的に不安定になるリスクが高い場合は、打診しないよう留意してください。また、被害者の了解を得て支援者が回答する場合には、その旨明記し、被害者が二重に回答されないよう留意してください。
・【被害者が未成年者(特に幼児)の場合】保護者等ご家族の方が回答していただいても大丈夫です。
・【被害者の方へ】回答中、過去の被害を思い出していただくことになります。途中で気分が悪くなったり、フラッシュバックが生じたりするおそれがあります。気持ちが落ち着いていないときはアンケートを見ず、回答中に気分が悪くなったらすぐ中断してください。

■アンケート参考資料
内閣府男女共同参画局・男女間における暴力に関する調査(2023年度)、NHK”性暴力”実態調査アンケート(2022年)など。

■アンケートチーム
大阪地検元検事正による性犯罪被害者(女性検事)の代理人弁護士 田中嘉寿子
同弁護士 中隆志
同弁護士 奥村克彦
同弁護士 安齋航太
被害者のひかりさん(仮名)
弁護士 桜井祐子
性暴力被害者 /元ライター 池田鮎美
弁護士 上野浩
弁護士 市川寛
弁護士 菊間千乃
弁護士 穗積幸子
ニューヨーク州弁護士 星野真衣子
弁護士 吉野恵理香
弁護士 宮井聡
一般社団法人日本フォレンジックヒューマンケアセンター代表理事 長江美代子
日本女子大学名誉教授 大沢真知子
女性検事を支援する会事務局 伊藤悠子(公認心理師)
同事務局 山崎友記子 (DV・性暴力被害者支援者)
同事務局 能條桃子(FIFTYS PROJECT代表)

■お問い合わせ先
女性検事を支援する会事務局 solidarity.for.hikari@gmail.com
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